北海道以外のシニアチームの皆さま、交流試合「北海道シニアサッカーツアーフェスティバル2024」に北海道観光をドッキングしたオリジナルツアーのご案内!

北海道シニアサッカー連盟では、北海道外から「北海道シニアサッカーツアーフェスティバル2024」に参加するチームの皆様に北海道観光をチョイスした3泊4日のツアーを企画しました。今話題のエスコンフィールドから北海道の味覚たっぷりのお食事までセットになったツアーです。ぜひ、ご検討下さい。

■お問い合わせ先
名鉄観光サービス株式会社 札幌支店
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西1丁目1番地1(札幌ブリックキューブ6階)
℡ 011-241-4986/Fax 011-241-0154
営業主任 大森健大 (サッカー事業担当)
E-mail kenta.omori@mwt.co.jp
携帯電話 080-1577-3410

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令和6年能登半島地震における復興支援活動「サッカーファミリー復興支援金」の寄付に関してのご報告。

北海道シニアサッカー連盟加盟チーム及び選手の皆さまへ



過日HKFAより、配信がありました令和6年能登半島地震における復興支援活動「サッカーファミリー復興支援金」について、北海道シニアサッカー連盟では会長以下、副会長・理事長・副理事長とで協議した結果、
5万円を寄付することにいたしました。

今回の被災状況は皆様もご承知のとおり最大級のレベルに該当するものでした。
JFA シニア大会部会で、北信越からグラウンドの被災状況の説明があり、
ほとんど使えなくなったようです。
そのため、予定していた大会もできなくなり、他地区での開催を試みているようです。
石川県だけでなく、新潟県、富山県、福井県を含めて、JFA のホームページに載っているだけで、
被災して使用できないサッカー場が14箇所あります。
支援金は、能登半島地震で被災した地域や避難生活を送っているサッカーファミリーが、
これまで通りサッカーを楽しむことができる環境の復旧と復興を目的として、
被災地域のサッカー施設の設備改修支援だけでなく、
被災地域のチーム・選手への物資支援や心のサポートに使用されるようです。
被害規模・被害状況、支援内容、連盟の財政状況、過去の事例など、
総合的に判断しての決定と致しました。

この場をお借りして、皆さまにご報告申し上げると共に、ご理解を何卒、よろしく申し上げます。

北海道シニアサッカー連盟 事務局

令和6年能登半島地震における復興支援活動「サッカーファミリー復興支援金」JFAからのお知らせ。

 能登半島地震により被災されたサッカーファミリーが、サッカーやスポーツを楽しむことができる日常を取り戻す。甚大な被害を受けたサッカー施設の設備改修や、被災地のチーム・選手たちがサッカーを楽しむ機会をつくるサポートを、全国のサッカーファミリーの皆さんと力を合わせて行っていきます。ご協力をお願いします。

 今回の能登半島地震により、北信越地域の10ヶ所以上のサッカー施設が大きな被害を受け、営業再開の目処が立たない状況が続いています。避難生活が長引いている子どもたちは身体を動かしたりして遊ぶ機会を失っており、被災6市町(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町)の24チーム・672人の登録チーム・選手たちは、通常のサッカー活動が困難な状況となっています。

 JFAでは2月26日(月)より、能登半島地震で被災したサッカーファミリーを支援するため、サッカーファミリー復興支援金の寄付募集を開始しました。

 サッカーファミリー復興支援金口の口座を開設するとともに、 クラウドファンディングを通じて広く寄付を募ります。

● 詳細はこちら
令和6年能登半島地震における復興支援活動 サッカーファミリー復興支援金の募集につきまして!
https://www.jfa.jp/news/00033701/

●復興支援クラウドファンディングの告知
【X(旧Twitter)】 
【リンク先URL】  

●サッカーファミリー復興支援金口座の案内
専用口座を開設し銀行振込による寄付も受け付けます。> 主に法人・団体等で銀行振込での寄付をご希望される場合がありましたら、> こちらをご案内お願いします。

※ ご不明な点等ございましたらご連絡ください。
以上、よろしくお願いいたします。

<復興支援活動に関するお問い合わせ先>
JFA能登半島地震復興支援プロジェクトチーム
jfa_noto_support@jfa.or.jp

シニアサッカーWOMENSアンケート結果につきまして!

現在、北海道シニアサッカー連盟では、将来に向けて勉強会を実施しております。その検討課題に「女子部門との連携」に注目して新たなアクションを模索しています。
先日、今後シニア年代の女性の普及を進めるうえで、どのような事業や支援が必要となるのかについて、サッカー経験のある35歳以上の女性を対象にアンケートを実施させて頂きました。

その集計結果がまとまりましたので、お知らせ致します!

詳しくはこちら⬇

北海道シニアサッカー連盟より、サッカー経験のある35歳以上の女性を対象にアンケート実施のお知らせ!

現在、北海道シニアサッカー連盟で行っているO-60やO-70の大会等では、
シニア年代の女性の参加を受け入れて活動をしております。
今後さらにシニア年代の女性の普及を進めるうえで、どのような事業や支援が
必要となるのかについて検討しております。
そこで、サッカー経験のある35歳以上の女性を対象にアンケートを実施させて頂き、
参考とさせていただきたく存じます。

皆さまのご家族やチームに参加されている方、またお知り合いの方など
年齢条件を満たしている多くの方にアンケートのご協力をお願いして頂けるでしょうか。

回答は下記のURL、または添付のQRコードでお願い致します。

URL: https://forms.gle/xszEm9D7H1HV79C67

2月7日(木)締め切りとしております。
期間が短くて申し訳ありませんが、是非ともご協力のほどお願い申し上げます。
なお、本メールと同内容のメールを重複して差し上げる場合がございますのでご了承下さい。

なにかご不明な点がございましたらこのメールまでお問い合わせください。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。

山口県で開催される2023第12回ライフスポーツサッカー大会に道央ブロックの混成チーム「DOUOU」が参加!

 

表記大会は、スポレク大会廃止後シニア年代の誰もが楽しくサッカーができる喜びを分かち合うために、ライフスポーツ(50歳以上)サッカー大会を中国5県が協力して開催し。競技スポーツだけでなく生涯スポーツを開催することにより、スポーツ文化を育むことをモットーに今年で12回目を迎える大会です。

 今年の6月にJFA より今年度のライフスポーツサッカー大会の案内が届きました。この大会は、例年、全道シニアO-50大会の開催地チームに優先的に出場権を与えており、今年は小樽50が該当致しましたが不参加となりましたので、道央シニアリーグ参加チームから公募をかけました(今年度全国大会へ出場したチーム(札幌50CERI烏・北海道オッサンドーレ札幌50)以外のチームを優先したいと思います)。
しかし、参加希望チームがありませんでしたので、道央ブロックの有志が集まり参加する運びとなりました。

ライフスポーツサッカー大会の日程・会場等概要

「ねんりんピック」の愛称で親しまれている「全国健康福祉祭」は、10月28日(土)開幕。北海道から2チームが参加します!

「ねんりんピック」の愛称で親しまれている「全国健康福祉祭」は、60歳以上を中心とする「スポーツ・文化・健康と福祉等の総合的な祭典」。今年で35回目を迎えるこの大会は、四国・愛媛県で開催されます。参加予定人員は、公式発表では約50万人という大規模な大会です。北海道からは、北海道代表として小樽。政令指定都市枠の札幌からは、札幌サッカークラブ六十雀と札幌四十雀SCの合同チームで参加致します。

実施要項